愛用者の声

Restaurant Ryuzu オーナーシェフ 飯塚 隆太 様

Restaurant Ryuzu オーナーシェフ
飯塚 隆太 (Ryuta Iizuka)

 

 

「第一ホテル東京ベイ」「ホテル ザ・マンハッタン」などを経て、1994年「タイユバン・ロブション」の部門シェフに。その後渡米し、二ツ星や三ツ星レストランで修行。帰国後にジョエル・ロブション氏の系列店で研鑽を積み、2005年に「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」シェフ就任。2011年にフレンチレストラン「Restaurant Ryuzu」を東京都六本木にオープン。日本の食材を活かした独自の料理で多くの人を魅了し続けている。

 
 

 

「自分が使いたい」と感じたものを選ぶ

 

当店では、「脇差」のテーブルナイフを使っています。もともとは、カトラリーはフランスの「ラギオール」を使っていました。もちろん、そちらも素晴らしい品ですが、店が5周年を迎えるタイミングでカトラリーを一新したんです。ものを選ぶ時に大切にしているのは、見て、触れて、自分が「使いたい」とインスピレーションが湧くかどうか。「脇差」も、燕三条のショールームで実際に手に取り、選びました。

 

テーブルナイフは特に肉料理を食べる際に使っていただくので、切れ味が良いに越したことはないです。かといって切れすぎても危険なので、その点、「脇差」はちょうど良いバランス。切れ味が落ちたらメンテナンスをしてくれる、アフターフォローが充実している点も、非常に有難いです。

 
 

 

道具も料理も「シンプル」が好み

 

旬の素材を丁寧に仕立てた料理を、時間を忘れてゆったりと楽しんでほしい。そんな思いを込めて、腕時計の重要な部品「リューズ」を店名にしました。目指しているのは、シンプルに素材の良さが伝わる料理。たとえおいしくても、素材の味が分からなくなってしまってはもったいない。素材の味を引き出すために、醤油や昆布などの日本の食材を取り入れたり、和包丁で調理したりすることもあります。素材本来のおいしさを充分に感じられるように料理するのが僕たちの仕事です。行き着くところは「シンプル」。「脇差」に惹かれたのも、素材を活かしたシンプルなデザインだからなのでしょうね。ハンドルに黒壇やウォールナット使った美しい木目のデザインは、海外から来たお客様にも好評です。

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