藤次郎 閃光シリーズ
ダマスカスの波紋が特徴の海外向けシリーズです。用途に応じた幅広いラインナップをご用意しました。
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藤次郎 閃光シリーズ
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OVERVIEW
製品概要
世界中で調理のプロが愛するダマスカスキッチンナイフ
海外市場に対応した豊富なアイテム数が魅力の「閃光」シリーズ。心材にV金10号(VG10)を使用し63層（ピーリング、パーリング、出刃以外）のダマスカス鋼を刀身に活用。硬度の異なる２種類のステンレス鋼を幾重にも鍛造することで優美な波紋が現れます。
最大の特長、ステンレスプレートを組み込んだハンドル
ハンドルには高級アウトドアナイフでも使用される「積層強化材」を採用。経年変化に強く、ハンドルがやせにくく長期間の使用に抜群の耐久性を誇ります。デザインを特徴づける18-8ステンレスのプレートは、ハンドルの形状に合わせた滑らかな形状。また、作業性を考慮した特殊な口金形状は、適度な重さでカッティングを思いのままに行えます。全体的な形状は「近未来」な印象を与えるとともに、様々な握り方を可能とする設計をしております。デザインと機能性の両面から考え抜いたハンドルは閃光シリーズの一番の特徴であり、使うほどにその良さを実感できる逸品です。
徹底した切れ味の追求
切れ味にこだわり、1丁ずつ職人の手作業によって丁寧に刃をつけています。藤次郎が追求し続ける切れ味と耐久性を兼ね備えた包丁は、ご家庭からプロの料理人までご愛用いただいております。
見るものに鮮烈な印象を「閃光」のように残す
2005年に発売されて以来、永くプロの現場で愛される「閃光」シリーズ。フランス料理の世界大会「ボキューズドール2019大会」の優勝チームにもご愛用いただきました。機能性と他にないデザインから、見るものに鮮烈な印象を「閃光」のように残す包丁シリーズです。
TECHNIQUE
主な製品仕様・技術
刀身構造・製品仕様
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心材：V金10号（VG10）
側材：ハイカーボン・ローカーボンステンレス鋼 -
切れ味のレベル（目安）
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刃先硬度レベル（目安）
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両刃・業務用刃付け
出刃
刀身構造・製品仕様
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心材：V金10号（VG10）
側材：ハイカーボン・ローカーボンステンレス鋼 -
切れ味のレベル（目安）
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刃先硬度レベル（目安）
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片刃・業務用刃付け
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