藤次郎 朔夜シリーズ
漆黒のダマスカス鋼シリーズ
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藤次郎 朔夜シリーズ
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OVERVIEW
製品概要
漆黒ダマスカス
電解発色技術により、ステンレスが持つ皮膜を成長させ、重厚感のある深い黒色を実現しました。漆黒の刀身は『新月の闇夜』を、鋭く光る刃は次に現れる『三日月の輝き』を、彷彿とさせます。
切れ味と耐久性を兼ね備えた刀身
V金10号（VG10）は、高い硬度と耐久性を備えており、鋭い切れ味が持続します。
さらに錆びに強く、研ぎやすいため、初心者からプロまで幅広いユーザーに適した鋼材です。
黒檀の八角柄
成長過程で黒く色付く黒檀は、硬く、耐久性に優れています。
また、八角形状の木柄は、割れにくい二重構造です。
研ぎ直しの注意点
研ぎ直しをすると、研削部分の黒被膜も剥がれ落ちます。
藤次郎朔夜シリーズは、弊社に研ぎ直しをご依頼いただ際は、見た目の美しさにも配慮して、切れ味を蘇らせます。
TECHNIQUE
主な製品仕様・技術
刀身構造・製品仕様
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心材：V金10号（VG10）
側材：ハイカーボン・ローカーボンステンレス鋼
（黒色酸化被膜加工） -
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