KNIFE ATELIER
ナイフアトリエ
OVERVIEW
施設概要
藤次郎刃物のハンドメイド品の製造現場をご覧いただけます
施設概要
ナイフアトリエでは、刀鍛冶伝統の鍛造による「打ち刃物」の製法を用いたハンドメイド品の製造しています。
刀身からハンドルまで職人が手仕事で仕上げる様子を、間近でご覧ください。
FACILITY GUIDE
施設案内
FLOW
生産工程
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A 鍛造
炉で加熱した鋼材をハンマーで叩き鍛えながら、包丁の元になる形をつくっていきます。
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C 成型
鍛造の際に生じたゆがみを取り除き、余分な部分を切削して形を整えます。
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D 刀身研削
刀身の厚みや溶接部分を削り落として、形状をつくり上げます。
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F ハンドル組立
板材にハンドルの形状をケガいて加工し、職人が一からハンドルを製作します。
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G ハンドル磨き
ハンドル部を研磨して、吸いつくようななめらかな形状に仕上げます。
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H 作切り
タガネとハンマーを用いて、職人が手仕事で一丁一丁に銘を彫り込みます。
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I 刃付け
荒研ぎ・中研ぎ・仕上げ研ぎ・最終仕上げの順に、段階を踏んで刃を付けていきます。
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＊ 体験工房
藤次郎の包丁づくりの一部を実際に体験することができます。
※イベント時などに開放されます。
