ナイフギャラリー東京店・Oさん
INTERVIEW
ナイフギャラリー東京店・Oさん
東京の合羽橋にある店舗で、お客様に包丁を紹介したり、包丁の名入れや、ラッピングも行う仕事に従事しております。海外から来るお客様も多くいらっしゃるため、中国語や英語での接客も行います。
藤次郎のホームページを見て、とてもしっかりしている印象を受けました。商品に関するコンテンツも充実していて、経営理念や採用ページから社風の良さや風通しの良さが伝わりました。
東京店の求人を見て、これまで接客の経験があったことと、得意とする外国語を活かせるのではないかと思い応募しました。
東京店のオープニングスタッフとして入社し、現在は3人しかいませんが、同じ職場で働くスタッフは分からないことがあればいつもそばで助けてくれ、良いチームワークで仕事をすることができています。
お客様が多くいらっしゃる日はもちろん忙しいですが、お昼休みも休暇もしっかりとれること、英語を話す機会が多く大変勉強になる環境も、個人的にはとてもモチベーションになっています。
東京店がオープンする前から包丁の特徴や製造工程に関する勉強をしてきましたが、毎日接客をする中でお客様から学ぶこともたくさんあります。自分自身では包丁の知識についてまだまだ覚えることが多いと思っているので、コツコツと勉強を続けたいです。
また、接客スキルを高めるとともに、英語圏のお客様にも藤次郎製品の良さをしっかりと伝えられるよう、英会話ももっとうまくなりたいです。