
まな板といえば檜や銀杏、ケヤキなどが有名ですが、特に桐のまな板の特性は使うほどにその良さが実感できます。桐が最も優れているのは軽さがあげられます。桐の比重は0.28〜0.30で、まな板の材料として使用される木材の中では最も軽く、女性の方の日々の調理にも最適です。また、桐は柔軟性、弾力性に富み、小さな傷なら回復させることも可能です。このため、包丁の刃当たりが非常によく、包丁の刃に優しいので、包丁の寿命のアップにも貢献します。
桐は水分を吸収し難く、桐板の表面から水が内部に浸透することがありません。このため渇きやすく、洗った後、立て掛けて10分ほど乾燥させるだけで、乾燥が完了します。水分が浸透しませんから、木製まな板にありがちの黒ずみなどが起こりにくく、また、腐りにくい材料といえます。
新潟県加茂市は全国生産7割を占める加茂桐タンスで有名な産地です。昭和51年に通商産業大臣から「伝統的工芸品・加茂桐箪笥」の指定を受け、歴史に裏打ちされた工芸品として日本をのみならず世界的にも有名です。藤寅工業株式会社の所在する燕市と加茂市は隣接し、様々な文化交流が行われ、桐の良さを活かしたまな板を取扱いしています。
桐タンスで有名な新潟県加茂市の桐材を使用したまな板シリーズです。日頃の使用で効果を感じていただける軽さと衛生面は、他のまな板用木材に比べても様々なメリットを有し、特に包丁との相性の良さにおいても他の追従を許しません。
| 品番 | 品名 | サイズ | 重量 | 小売価格 | |
|---|---|---|---|---|---|
| FB-344 | 270×190x20mm | 285g | 2,000円 | ||
| FB-345 | 420×235x20mm | 520g | 3,000円 | ||
| FB-346 | 450×295x20mm | 720g | 4,200円 | ||
| FB-347 | 530×295x20mm | 905g | 5,500円 |