

| 刀身構造 | 共通な製品仕様 | |||
|---|---|---|---|---|
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| 両刃・業務用刃付け | 特殊タング形状 | |||
| 積層強化木ハンドル | 特殊構造 | |||
| ※切れ味・刃先硬度は目安です。 | ||||
鋲止めを使用しない専用構造の全く新しいハンドルを採用しました。流れるようなフォルムを実現するために、こだわりを込めた口金と柄尻の金属部品を新たに設計。今までの包丁では考えられない接続方法を用い、製品に仕上げました。弧を描くハンドルは手のひらにフィットし、コントロール性に優れています。藤次郎こだわりのデザインとそれを実現する新たな技術の融合を是非体感下さい。その握り心地はデザインナイフとしての美しさと使い心地の高次元の両立で、あなたに衝撃を与えることでしょう。
藤次郎 フォルテシリーズは、社外著名デザイナーから提案のあったデザイン画が出発点になっています。今までの包丁では考えられなかった曲線美を取り入れたデザインは、かつてない美しさを称えていましたが、従来の製造方法では実現できないものでした。ハンドル木材も従来の平板からの製造では作れず、また、金具の構造も今までの包丁用金具の常識では考えられないモノでした。ゼロから試行錯誤を繰り返し、このデザインの実現のために努力を重ねてきました。何度となくあきらめかけた中でも、2年以上の開発期間をかけ実現。それは口金部の金具の構造や、柄尻部との接合方法、木柄の成型方法なども従来の包丁ではなく鍋やフライパン、キッチンツールなどの技術を利用した、まさに燕のモノづくりの精神と技術が結実したシリーズなのです。
刀身に採用されているのは手術用メスにも使用されているモリブデンバナジウム鋼に、更に特殊金属を配合した特殊ステンレス鋼。他メーカーでも最高級品に使用されるステンレス鋼として、硬度が高く、粘り強さに特徴のある素材で、従来の刃物鋼と違いクロームを18%含むことにより耐久性に大変優れた、ステンレス系包丁としての特徴が最も現れた素材です。刃物用素材としては特性に優れていますが、実は大変加工性の悪い素材です。しかし複合材の製造を得意とする藤次郎の新たなチャレンジとして、単層材のステンレスの可能性を最大限に活かした意欲的なシリーズになっています。まさに藤次郎の単層材ステンレス鋼包丁のフラッグシップにふさわしい材料です。
切れ味にこだわり、本当のプロにも納得いただける刃付けを施しております。業務用包丁では刃付けの工程だけでも5工程以上あり、非常に手がかかっています。業務用では耐久性が重視されますが、その中でも「藤次郎」は切れ味を追求し、刃付けや刀身の構造の研究にこだわってきました。まさにそのこだわりの集大成ともいえる切れ味は様々な業種のプロの皆様からご愛用いただいております。
藤次郎のデザイン力が彫刻のようなデザインを実現しました。鋲止めを使用しない専用構造と3次元特殊形状のハンドル、流れるようなフォルムが特徴の口金と柄尻金属部のデザインにより、かつてない握りやすさを実現。耐久性と硬度に優れる特殊モリブデンバナジウム鋼を採用し、サビに強く切れ味の持続性にも優れる、単層ステンレス系包丁のフラッグシップモデルです。