

| 刀身構造 | 共通な製品仕様 | |||
|---|---|---|---|---|
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| 片刃・業務用刃付け | 桂無 | |||
| エラストマー樹脂ハンドル | ||||
| ※切れ味・刃先硬度は目安です。 | ||||
藤次郎では和包丁の歴史や伝統を継承すると同時に、新たなトライも数多く行っております。昔ながらの和包丁では衛生管理の現場で対応できないことも、様々なお客様からの要望として受け取っており、新たな挑戦として、樹脂柄を採用した新型の和庖丁シリーズの開発を行いました。和包丁の柄は交換を前提にした作りになっており、その部分から水が入り込み、雑菌の発生や柄の腐蝕の原因となっていました。これをTOJIRO Colorシリーズなどで培った樹脂成型によって解決。徹底的に衛生管理にふさわしい性能を手にしました。しかし、ハンドルは奇をてらったものではなく、古来から好まれている八角柄を再現。握り心地も使い勝手も従来の和包丁と変わりない性能を手にしています。エラストマー樹脂を使用していることにより木に近い、柔らかく手に馴染む握り心地も実現しています。柄尻にはワンポイントで藤次郎のマークが入ります。
切れ味を追求した和包丁はハガネを採用しておりますが、サビに弱いことは周知の事実です。職人の方であれば毎日の手入れは日課としてこなせますが、サビを防ぐことはなかなか大変です。そのような調理以外の気遣いを減らしたい、という一心で生まれたステンレス系和包丁。ハガネに比べて錆びにくい刀身は、日々のお手入れの時間を低減させてくれます。低減した分の時間で更なる技術の向上を目指すも良し。自分の時間を充実させるも良し。もちろんステンレス系和包丁といっても切れ味には妥協はありません。より一層の技術の鍛練へ絶妙のサポートを約束いたします。
樹脂柄を採用したことにより、サビにも強く柄の入れ替えの必要がない点もメンテナンスのしやすさが一段と光るポイントです。HACCPなどの衛生管理を徹底的に行う現場へのサポートを第一に考えた新世代の和包丁シリーズです。
切れ味にこだわり、本当のプロにも納得いただける刃付けを施しております。業務用包丁では刃付けの工程だけでも5工程以上あり、非常に手がかかっています。業務用では耐久性が重視されますが、その中でも「藤次郎」は切れ味を追求し、刃付けや刀身の構造の研究にこだわってきました。まさにそのこだわりの集大成ともいえる切れ味は様々な業種のプロの皆様からご愛用いただいております。
徹底した衛生管理を達成するために、樹脂製一体成型ハンドルを採用。刀身とハンドルの隙間に発生する雑菌の繁殖を低減。握りの優しいエラストマーハンドルとモリブデンバナジウム鋼の2層鋼による抜群の切れ味で、HACCP等の衛生管理のサポートを約束します。