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TOJIRO Net
藤次郎株式会社
私たちは世界No.1の複合材包丁製造メーカーです

世界一の自負。私たちは複合材包丁No.1メーカーです。

日本の包丁の製造は伝統の技術の継承により、世界的にも最も優れた工業製品の一つとして数えられています。藤寅工業株式会社は、その中でも抜き刃物と呼ばれる刃物の製造を得意としており、特に異種素材を組み合わせた複合材の製造数量では世界で最も多い*、包丁専門の一貫製造メーカーです。
日々の積極的な技術革新から生み出される包丁は、切れ味の追求という一つの目標に向かってまっすぐに進んでいきます。これからも藤次郎株式会社は世界一であることにおごることなく、更なる技術開発を進めてまいります。

*平成20年3月31日現在。包丁材製造メーカー調べ(包丁材料メーカーによる材料使用量より算出)

世界で最も複合材包丁を生産しています。

包丁の切れ味を求めて半世紀近く。現代では技術の進歩により打ち刃物と抜き刃物の切れ味の差はほとんどなくなったとも言えます。藤次郎株式会社では、特に抜き刃物の技術革新には、材料メーカーと協力し最も注力してまいりました。この努力の結晶がDP法の開発や、霞流し鋼に始まる近年のダマスカス鋼の包丁の開発などに如実に現れています。
異種の素性を持つ金属同士の組み合わせを行うと、必ず金属間での電子レベルでの炭素などの移動が起こり、それが金属の特性を打ち消す原因になりかねません。この電子レベルでの移動を排除し、お互いの金属の特色を活かし切った複合材を開発するまでには非常に永い年月がかかりました。そしてこの素材が誕生すると同時に心材のハガネを出すための微妙な研削のノウハウや、切れ味を生み出す焼き入れの技術などは他社の追従を許さない強みとなりました。切れ味を追求する弊社には一切の妥協はなかったのです。
そして現在ではこの複合材のノウハウの蓄積により、世界においても最も複合材包丁を生産するメーカーとして認められるようになり、皆様に切れ味と扱いやすさの両立を提供できる原動力となっています。
今後も弊社では、新たな複合材の積極的な開発と、更なる技術ノウハウの蓄積をお約束するとともに、より切れ味で感動していただけるパイオニアであるよう努力する次第です。

世界に通用する品質と信頼を。
藤次郎株式会社は ISO9001の取得企業です。

ISO認証マーク

職人による技術に裏打ちされた確かな品質。それは裏を返せば、商品の品質は職人の技術が正しく継承されていかなければ、保たれないことになります。藤次郎株式会社は社員教育も積極的に行ってきましたが、世界に通用する信頼を獲得するためには会社としての体制を整える必要がありました。藤次郎株式会社ではこの品質マネジメントシステムの世界基準であるISO9001を本社・工場*で取得し、設計・開発・製造・販売・修理に至るまで、一貫したプロセスにおいて具体的な目標値を設定し、品質の向上に向けた活動を行っております。
ISOの取得により今まで職人の勘に頼ってきた技術も明文化されるようになり、技術の正しい習得と伝承が可能となりました。また、技術や生産体制に対するQC活動も盛んに行われており、技術革新を進めております。
*ただし藤次郎刃物工房(吉田南工場)はISOの登録範囲に含まれておりません。

国内でも五指に入る一貫生産メーカーです。

日本は独自の刃物文化を有し、全国各地に刃物産地が存在します。刃物の製造は元来、様々な工程を各プロフェッショナルが結びつくことで製造を担ってきました。ハガネ付け、刃付け、柄入れ、研削など各工程を各企業が担当しひとつの商品を作り上げてきました。しかし時代が変わり、大量消費時代が来ると、この体制では製造が難しくなります。この中で藤次郎株式会社は、新潟県燕市は洋食器や農機具などの技術を利用し、抜き刃物の製造に特化し、技術を磨いてまいりました。そして日本国内でも五指の指に入る出荷数量を誇る、一貫生産メーカーとしての実績をあげてきたのです。
私たちは、全ての製造を一貫して行えることが最大の強みでもあります。全ての工程を社内で完結することができ、これが品質においても絶対の自信を持ってお勧めできる最大の理由となるのです。近年では品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001と、環境マネジメントシステムのISO14001を取得する唯一の包丁メーカー*として活動が行えるのも、この一貫生産のシステムのメリットといえます。

「藤次郎」と名のつく包丁は、自信を持って製造したものをお届けしたい。そんな純粋な気持ちが一丁一丁の包丁の品質と切れ味から感じ取っていただければ幸いです。

*平成20年3月31日現在。
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