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藤次郎株式会社
食育啓蒙活動に参加しています

食を通じて文化を育てること - 食育啓蒙活動への参加

国民が健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむため、食育に関する施策を総合的かつ計画的に推進すること等を目的とした「食育基本法」が平成17年7月15日施行されました。藤次郎株式会社はこの食育の活動に積極的に参加しています。食を通じてあらゆる人たちへ、食の喜びや、食への感謝の気持ちを育むお手伝いをするために、包丁という道具の面から何かできないかを常に考えています。

包丁という道具を知ってもらうために

包丁研ぎ講習会風景

私たち人間が生きていくためには「食」は欠かせません。
しかしながら、近代の日本では急速な経済発展に伴って、人々の生活水準が向上し、加えて社会経済情勢がめまぐるしく変化しました。しかし人々は日々忙しい生活を送る中、「食」の大切さに対する意識が希薄になり、健全な食生活が失われつつあります。加えて、インターネットなどの普及に代表される情報化社会の構築により「食」に関する情報が社会に氾濫し、情報の受け手である国民が「食」に関する正しい情報を適切に選別し活用することが困難な状況も見受けられます。
そのような状況から、インターネットなどの媒体を通じてメーカーとしてのできる限り正しい情報を提供していくこと。これも企業として重要なことと考えています。また、藤次郎株式会社では消費者の方に正しい包丁を選んでいただくために、消費者の方や、実際に消費者の方へ包丁を販売される方のために、正しい知識を持っていただけるように学習冊子「庖丁の知識」の発刊も行っております。是非ご利用ください。

料理を作る楽しみを次代に伝えるために

ブリサボニータ包丁の安全設計

「ご馳走様」の感謝の気持ちを大切な人と分かち合うお手伝いをしたい、藤次郎株式会社では調理を行う楽しい気持ちや感謝の気持ちを時代に継承していくために、こどもたちへの食育の活動にも積極的に参加しています。地域などのこども料理コンテストへの協力、子供用食育包丁「ブリサ・ボニータ」シリーズの開発、イベントなどでの商品提供などを行い、こどもたちの「食」への意識の芽を大切に守っていきたいと考えています。
また、私たちが開発する子供向け包丁には、普通の包丁と変わりなく刃付けを行っており、刃物という道具の危険さや有用さも教育に加えていけたらと考えています。

世界の食文化の交流と伝承に貢献すること

FFCC主催のコンクールへの協力

世界には様々な「食」文化があり、この食文化の伝統を守ることとともに、お互いの良さを認め合い、良い部分を取り入れていくことも必要であると考えています。近代の日本の包丁の歴史もまさに、この交流と融合によって成り立ってきたといえます。
藤次郎株式会社では日本独自の食文化の伝統を守ることとともに、積極的に世界の食文化を皆さんに紹介していくこと、そして世界の人々に日本の奥ゆかしい食文化を紹介することが私たちの活動の使命であると考えています。
私たちは海外に向けての取引とともに研ぎ直しの文化の普及、各料理研究団体や教育機関への協力・連携を深め、食文化の伝統の継承と融合を進めてまいります。

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