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藤次郎株式会社
管理人“JM”のブログ

Mazda EX-7

カテゴリー:クルマ, 商品企画  [2016.1.21 (木) 21:57]

04マツダのモノ造りの神髄を結集したという「MAZDA EX-7」

マツダからEX-7なる商品が発表されました。マツダのモノ造りの神髄を結集したこの商品、マツダの象徴ともいえるロータリーエンジンのイメージがレリーフとして彫り込められていて、非常に高級感がありますが、これなんの商品かと思ったら、「Egg Boiler = ゆで卵器」だそうです。(*゜Д゜)

アルミ合金を鋳造して作られたこのゆで卵器は、マツダの謝恩会にて一部の関係者だけに配られたものだそうですが、ニッケルメッキを施され手造りで仕上げられている様子で、ノベルティのレベルを突き抜けてしまっています。きっかけは、マツダの小飼社長が「家事に献身的で、料理にも興味はあるものの役割は”ゆで卵”に限定されていた」こと。これをしっかりとプレゼンで発表した様子ですね。こちらのページでその様子をブログでまとめられていました。
半分ジョークのようなノベルティですが、少量の水でも7つのゆで卵を簡単に作ることが出来るそうで、機能もしっかりとしています。

先日ロータリーエンジンを搭載したスポーツコンセプトRX-VISIONを発表して、ロータリースポーツRX-7を引き継ぐ系譜の胎動を感じることが出来ましたが、まさか最終的にこれになりました…(*^^*ゞなんてオチではないですよね…しかし、こういう洒落を本気に作れる会社ってすごいですよね。

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がんばれ高山シェフ

カテゴリー:仕事, 商品企画  [2014.12.2 (火) 16:31]

IMG_5390ボキューズ・ドール国際料理コンクールって知っていますか?

ポール・ボキューズによって設立されたフランスの料理コンクールで、シラ国際外食産業見本市のイベントとして、隔年で開催されている世界最高峰の料理コンクールです。
今まで大会スポンサーの関係もあり、あまり話題にすることが出来なかったんですが、2013年の前回大会では、軽井沢ホテルブレストンコートの浜田統之シェフが第3位に入り日本国内でも話題になりました。この大会では弊社包丁を使用しているデンマーク代表、Alberto K Restaurant(コペンハーゲン)のJeppe FOLDAGERシェフが準優勝しており、弊社としても非常に思い出深い大会となりました。

そして2015年。日本から代表として参戦するのはメゾン・ド・ジル芦屋の高山英紀シェフです。フランス・ノルマンディーの2つ星レストラン「Restaurant Gill」の唯一の海外支店である「メゾン・ド・ジル芦屋」の総料理長である高山シェフはフランス料理文化センターのご縁でお付き合いさせてもらっていて、弊社包丁をご愛用頂いています。
今回その縁もあり、1月27日〜28日の本戦で使用する洋食器類を燕三条地区で製作することになりました。このうちの洋食器のナイフの刀身部分を弊社で製造することになり、その打ち合わせに忙しい中、高山シェフが弊社にいらっしゃいました。
高山シェフが手がける料理に華を添える洋食器に、弊社のダマスカスを用いた刀身を採用することは大変光栄なこと。本戦まで期間が非常に少ないんですが、ご期待に添える製品が出来るよう頑張りたいと思います。
また、高山シェフのボキューズ・ドール国際料理コンクールでのご健闘を心からお祈りいたします。がんばれ!高山シェフ!!

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炭素冷凍ではありません

カテゴリー:仕事, 商品企画  [2014.6.25 (水) 19:17]

IMG_4761ちょうど自分が進めている仕事がある程度形になったのでお披露目。サービスナイフのハンドルの修正を行っているんですが、やっと形になってきました。元々、製造上の問題とサービスの先生方からの要望をまとめる形で、従来のサービスナイフのハンドル形状とアイテム関係を修正しています。
ハンドル自体は大きくデザインが変わるわけではないんですが、細かいところを変えていて、特に口金部の形状を通常の口金型ではなく、テーパーのついた全く違う形にしています。もちろん持ちやすさという部分もそうなんですが、作りやすさやデザインのスマートさも考えてあります。
このオールステンレスハンドルの、モナカ構造はまさに燕のプレス技術の集約された製品で、一枚の板から右左の片側ずつをプレスで形作り、これを合わせて溶接することで製造しています。もともと鋳造で作る金属の塊だったデザートナイフのハンドルを、軽く安く作れないかというアイデアから生まれたもの。これが包丁のハンドルにまで活かされています。

55769_97_N0042079_l-mこちらでデザインした後、銅に彫り込んだ押し型を確認し、最終的に金型を製作。これをプレスして見本の確認し、製造に進みます。浮き上がった以外の部分はさらに抜き型で打ち抜いてハンドルの半面が出来上がるという流れ。もう少しで形になります。なんかここまで来るのに、金型屋さんも忙しいらしく、非常に時間がかかったんですよね。その分感動というよりも、一安心でホッとするほうが大きかったりして。
あ、そういえばこのプレス見本を見る度に、スターウォーズのハン・ソロの炭素冷凍の風景が頭に浮かびます。それだけ細かいディテールをプレスで浮き出させることが出来るんですよね。以前は文字を浮かび上がらせたハンドルなんかもありましたし、燕の技術力の凄さを垣間見る瞬間でもあります。ま、職人仕事なんで納期通りに上がってこなかったりというのが燕らしいという感じもするんだけど、もうちょっと早くできれば文句はないんですけどね。(゚ー゚*)

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ゆびさきトング

カテゴリー:商品企画, 雑談  [2013.12.15 (日) 12:50]

a_LS1505_main_640昨日というか今日の朝まで飲んでました…最後のお店では寝ちゃってたので、店主さんに起こされて慌ててお店をあとにしたというのが真相なんですが。(;´Д`A “`
早速その後実家に帰ってきました。今回実家に来たのはあるお土産を持って来ることが目的なんですが、このお土産、最近大人気の燕の商品です。取引先のオークスさんが手がけるLeyeという女性が開発するキッチンツール。その中の新商品の「ゆびさきトング」です。うちの母親がテレビで見たようで、欲しいということで買って持って行きました。
そういえば、昨日の忘年会の時に女性陣から燕の商品ってことで、偶然その話が合って見せたら大騒ぎしていたんですが、女性目線ということで凄く女性からすると良い商品みたいですね。みんな欲しがっていたんですが、大人気のため商品が間に合ってないようですよ。
小さく曲線が活かされたトングなんですが、調理の補助に抜群の使い心地なんだそうです。母親も凄く喜んで、早速瓶詰めから食べ物を取り出すのに使ったりしていました。

女性目線。今はない燕のある企業さんでも女性企画スタッフのチームがあって、女性目線のキッチングッズをたくさん商品化してました。男からすると全く気づかないような、ちょっとした使い勝手や使い心地を良くしようとする力。こういう目線で商品を作る力が欲しいです。

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新しいモノ

カテゴリー:仕事, 商品企画  [2013.12.2 (月) 18:32]

CAT久ーしぶりに、新商品のデザインのアイデア出しをしています。うちとしても新規のルートである販売店さん向けに新しい包丁の企画を提案する予定。その中で先日出張時に先方さんとディスカッションして、出てきた内容なんですが、頭の中で面白い形になってきたので落書きしています。((φ(._.*)カキカキ(*._.)φ))
朱鷺市でも仲のいい雑貨屋さんの店長に、いろいろアドバイスをいただきつつ、まとめてきたんですが結構面白いものが出来そうです。一つは極秘なんでここでは語りませんが、もう一つはこのイメージ画のように黒ネコがモチーフ。最初は有りものの包丁にそのまま黒ネコでも入れようかしらなんて、安易に考えていたんですが、ちょっとした拍子に出てくる、出てくるアイデアが。…o(;-_-;)oドキドキ♪

あ、そういえば俺ってもともとは企画をしてたんだった…なんて今頃になって気づきました。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
モノのデザインだけで走ると、男性的でかっこいい方向に走りがちなんですが、コンセプトをしっかりと作ってから、デザインしていくと女性が喜びそうなデザインやモチーフが結構出てくるんですよね。結構こういうファンシーなモノも得意かも知れない…そういえば昔、子供用包丁のロゴマークなんかも、書いたりしてたよななんて。実際これが商品化の日の目を見るかどうかは分かりませんが、新しいモノを作り出すのってホントに面白いですよね。ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク

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こんなところにくまモンが…ヽ(;´Д`)ノ

カテゴリー:商品企画, 雑談  [2013.9.30 (月) 12:09]

QF-0010これ、話題のくまモンです。とうとう流行り物に手を出したかと怒られそうですが、うちの商品じゃありません。

…ハンディ砥石なんです。

砥石メーカーさんの新商品ということで、今年の青空市の際に販売してみることになりました。facebookにも紹介してみると反応がいいので、うちのサイトでも販売してみることにして、早速販売ページを作っちゃいました…(;´Д`A “`
ハンディタイプなんで、いわゆる研ぎ棒のように使用する形で、簡易的なシャープナーになるんですが、包丁だけではなく鎌や鋏でもちょっとしたメンテには使えるタイプ。価格も結構手頃なんで、なかなか面白そうです。
くまモンの面白いところはやっぱりロイヤリティフリーであること。さまざまなメーカーさんが商品を手がけていますよね。それで熊本のアピールになり、メーカーさんもキャラクター人気につなげることも出来るとすごいビジネスモデルだと思います。可愛いだけでなくちょっととぼけたところがあるのも最近のゆるキャラらしいところですよね。
うちもキャラクターを利用した商品は少しはあるんですが、問題になるのはやっぱりロイヤリティ。
とはいえ、子供用包丁などはやっぱりキャラクターものを利用すると、販売数が飛躍的に伸びるので、以前からいろいろな版権元さんへ伺って、キャラクターものの可能性を探ったりしてきたんですが、版権元さんが持っているルートや販売店などは包丁ということで、なかなか取扱いには結びつかないようなんですよね。なかなか難しいところです。

くまモンの包丁…企画したら売れるかしら…なんて考えていたら九州のメーカーさんが作っていましたね。(;´Д`A “`

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セブンカフェ

カテゴリー:商品企画, 雑談  [2013.7.12 (金) 20:22]

sevencafe02#セブンカフェの様子

皆さんも試してみましたか?セブンイレブンの新サービス、セブンカフェ。1月に全国展開が発表されて、8月までに全店舗にて展開されるこのセブンカフェ。セブンイレブン各店舗で展開されて評判になっています。
価格の安さもそうなんですが、その本格的な味わいも評判の一つになっていて、コンビニの一つの定番サービスとして定着しそうですね。既にローソンやミニストップなどでも展開されてきて、マクドナルドを始め、コンビニでも一つの流れとなっていて、どこでも本格コーヒーというのも当たり前になっていましたが、このセブンカフェの展開でいわゆるバリスタ系のコーヒーショップや缶コーヒーなどをひっくり返す勢いにもなりそうな気もしています。
私自身も個人的に最初は乗り気ではなかったんですが、何気なく買って飲んでみたらバカに出来ない味わいでビックリ。それからちょくちょく頂くようになってます。

と、その中で一番最初に戸惑うのはドリップマシン。一度操作を覚えてしまえば問題ないことなんですが、基本的に店員さんもあまり教えてくれるところが多くないので、ドリップマシンと対峙すると、どうしようか迷ってしまいます。デザインも優れていて、かっこいいドリップマシンなんですけど、やはり様々な世代の人が利用するとなると、デザインだけではダメなんでしょうね。各店舗のテプラや紙ポップなどの注意表示が日に日に増えていて、ネットでも違う意味で話題になってきています。
デザインはユニクロなどのデザインでも知られる佐藤可士和さん。シンプルでわかりやすいデザインなんですが、おしゃれと使いやすさはまた別の所にあることが分かるような気がしますね。もしかすると想定していた顧客よりも広い層に受け入れられたことが一つの問題なのかも知れませんが。もちろんこういう話題になるというのは、元々のデザインが優れていて話題になったことが一つの原因であるのかも知れませんが、たしかにレギュラー(R)とラージ(L)は、普段からバリスタ系のお店でコーヒーを頼んでいないと全く分からない基準な訳で、なかなか難しいところですね。カップのアイコンあたりで表現すればもっとスムーズだったのかも知れないよなと思って見たり。デザインってやっぱり面白い。(゚ー゚*)

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サービスナイフが生まれ変わります

カテゴリー:仕事, 商品企画  [2013.5.15 (水) 19:12]

20121108-CGB-1117今日はFFCCより下野隆祥先生と、福岡俊和先生が弊社の工場見学にいらっしゃいました。
社長と私で対応したんですが、今回の目的は工場見学だけではありません。
現在、展開中のサーヴィスナイフのリニューアルの打ち合わせだったんですね。10年近く展開してきたこのシリーズ。実は私がハンドルデザインを手がけたものでもあるんですね。実際に常に毎日使用していただいている先生方に再度見直しをかけてもらい、さらに使いやすいものへ変更するという目的と、生ハムやオマールなどの食材にさらに合うようにブラッシュアップしていくことで、さらに商品力をアップさせていくんです。定期的な見直しはどんな商品でも必要ですよね。

思えば当時モナカ構造の作り方をあまりよく理解していなかったこともあって、デザイン優先で作ったことで実際作ってみるとうまく作れないところがあったり、いろいろと問題もあったりしたんですよね。ハンドルもデザインが大きく変わらない程度で見直しも検討中です。サービスの第一線で活躍する先生方の意見をしっかりと吸収したナイフがこれから登場するので乞うご期待。
皆さんの目の前に登場するのは、まだまだ先になると思いますけど、ハンドルだけでなく刀身の新しいアイテムの追加や元の形状を修正して使いやすさをアップさせるべく準備開始中です。

しかし、こういうシリーズものの商品企画ってすごく楽しいですよね。(゚ー゚*)

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カワイイ顔

カテゴリー:仕事, 商品企画  [2013.3.18 (月) 18:13]

3e938d14d7e6404474ba637867d4e61b_400デザイナーくんから相談を受けました。
現在、系列会社向けの商品デザインをしているんだけど、うまくいかないとの話。ちょっと今までの商品とは違って、いわゆるキャラクターもののデザインをしているんですね。この商品は藤次郎として出る商品じゃないので、こういう考え方の切り替えも必要なところは面白いところ。
まだまだ、商品企画段階なので詳しい話は出来ないんですが、この商品の「顔」が狙った顔になっているかどうかを確認して欲しいとのこと。確かにちょっと違うかなという感じはありましたが、ホント微妙なところ。形状もそうなんですが、キャラものは顔のパーツの位置によって相当変わってしまうので、すごく難しいんですよね。

そういえば、前の会社の時もキャラものの顔を付けたキッチンツールなんかを企画に関わったことがあったんですが、このキャラもの、目の位置だけでもかわいさが変わるんですよね。なかなか難しいところです。うちの企画は男性のみなんで、こういうところが弱いところですよね。
子供の頃はイラストを良く書いていたこともあって、多少はキャラもののデザインもすることは出来るんですが、昔と世の中に受けるものが変わってきていて、私自身は最近のブサカワものの絵はやっぱり描けなくて、こういうときには女性の感覚って欲しいなと思います。
「カワイイ」が分かるプランナーになりたいところですね。

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プロダクトデザイン

カテゴリー:仕事, 商品企画  [2013.2.19 (火) 12:08]

IMG_3058今日からホテルレストランショーです。例年通り、私は搬入組。組と言っても一人ですけど…
10時からの会場に何とか準備は間に合いました。後は一つの商品を残すだけ…そう、今回ギリギリで試作品が間に合った商品が一つあります。これがTojiro-Pro の片刃の薄刃包丁。元々要望としては頂いていたんですが、Tojiro-Proの和包丁のハンドルは柳刃用と出刃用の2種類で、形状的にもハンドル重量としてもバランスが合わないことから、製造を断念していたんです。オールステンレスのハンドルは金型費用がすごくかかりますからね…(;´Д`A “`

しかし近年、和包丁を使う分野でも衛生管理が厳しくなってきたこともあり、薄刃包丁の用途にもオールステンレスの衛生的なものをという声も多くなったことから、再度この片刃の薄刃の企画が復活し、見事に製品化へこぎ着けました。もちろんハンドルは新設計。…そして、久しぶりに私のプロダクトデザイン作品でもあります。
業務用をまとめる営業部長が徹底的に刀身の重量にこだわって板厚や形状なども形作っているので、コントロールしやすいのが一つの特徴。そして、ハンドル。Tojiro-Proの和包丁は基本的に左右非対称、上下非対称のために右利き・左利きが存在していて、これも長らくTojiro-Proの和包丁に左用が作れない問題となっていたので、これを解消するべく上下対称の形状として、1本で右利き・左利きに対応できるように工夫しました。もちろん、しのぎと裏面のTojiro-Proのアイデンティティでもあるトルネード模様は健在です。
形状としてはシンプルを心掛けてストレート形状。一部分のみにアクセントとして凹みをつけ、ちょうど刀身を握りながら皮むきをする際に、薬指や小指がかかるようになっています。形状としてはどうってことは無いんですが、寸法からテーパーの角度までかなりこだわって作った形です。

この新型包丁、ホテレスの開場と同時に、本日から販売応援に来たルーキーくんによって会場入り。即展示というすさまじいスケジュールでしたが、初めて形になった状態を見るのもこの瞬間だったので、焦りとともにふつふつと感動が…(T-T) ウルウル
やっぱり、モノが形になる仕事って楽しいですよね。デザインをやっていて良かった。(゚ー゚*)

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